鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
本当に、これはパスが通らなかったなということでは、悔しいですけれども、時間も限られていますので、次の4つ目の質問に移ります。 4番目、宇都宮ライトレールと鹿沼市について。 ライトレールが来年営業を開始し、宇都宮駅西口延伸も予定され、大谷地区までの延伸も議論されている状況、その状況が本市に、この鹿沼市にどう影響しますか、それをどう執行部は考えていますかという、その考えを伺います。
本当に、これはパスが通らなかったなということでは、悔しいですけれども、時間も限られていますので、次の4つ目の質問に移ります。 4番目、宇都宮ライトレールと鹿沼市について。 ライトレールが来年営業を開始し、宇都宮駅西口延伸も予定され、大谷地区までの延伸も議論されている状況、その状況が本市に、この鹿沼市にどう影響しますか、それをどう執行部は考えていますかという、その考えを伺います。
1つ目は、親しみやすい便利な庁舎、2つ目は、交流によるまちづくりの拠点となる庁舎、3つ目は、防災拠点となり市民の安全を守る庁舎、4つ目は、環境負荷の低減に配慮した経済的で効率的な庁舎、最後5つ目は、市民に開かれた庁舎、このように基本方針が記されております。 これにしたがって、再質問を行っていきたいと思います。
続きまして、4つ目のLRTとのアクセスにつきましては、来年8月のLRT開業に合わせ、宇都宮市及び芳賀町町内に設置されるトランジットセンターと市塙駅を連結し、赤羽工業団地を経由する民間バス路線の新設が予定されております。
4つ目の町長公用車の使用についてでございますが、当町における特別職の専用公用車につきましては、副町長にも教育長に対しても専用車が配車されておらず、町長と議会議長のみが使用に供されているところです。しかし、いつ頃からどのような理由で公用車が使用されるようになったのか、定かではありません。
4つ目です、では、もちろん、何度も言っています、これだけが全てではないって、民間の指標で一喜一憂しないのだと、それで、偏差値上では誤差なのだと、いろいろありますけれども、でも、そうはいっても、やはり重視してもいい数字だということは今日皆さんにお配りした20の細かい因数分解された指標を見ていく中では大事なものなのではないかということは、何点かはご賛同いただけるはずなのですよ。
それから、同じ手数料4つ目ですけれども、建物の調査ということで、建物の公売を行うのに、その価格を算定するのに業務委託を予定しておったんですけれども、3件ほど予定しておりましたが、結局1件ほどの実績ということで、22万のほどの執行残が出たということでございます。
まあ、これはこれで終わりにしますけれども、最後、4つ目。 4つ目もね、これ実は、鹿沼市以外にね、実は、先々月、これ宇都宮市でちょっとあったのですよ。 宇都宮市の8階だったのですね、それ以上は言いませんけれども、前に担当者と打ち合わせしたことを、これ実は7年前だったのですね、7年前、実は記録とっておいたのですよ、後で何だかんだ言われるの、嫌だから。
4つ目、携帯電話の危険性や正しい使い方に関する指導が学校及び家庭において適切に行われていることと示されております。 それを受けて、栃木県教育委員会では、令和3年6月18日付で、栃木県教育委員会事務局学校安全課長名で、各市町教育委員会事務局学校教育主管課長宛てに、学校における携帯電話の取扱い等に関する基本的な指導方針についてという通知が出されています。
4つ目の災害発生時において、食料支援と安否確認のどちらを優先させるのかについてでございますが、避難所においては、避難者に対し町の備蓄食品での食料支援を随時実施してまいりますが、まずは独居高齢者等をはじめとした避難行動要支援者の安否確認が優先になります。
4つ目として、自然環境に恵まれた湯津上庁舎とその周辺を観光施設として生かすことについてどう考えているかを伺います。 以上、4点について一括でお答えいただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
そして、4つ目の重度心身障害者医療費助成事業がございます。重度心身障害者の健康を確保するため、心身に重度の障害のある方が医療機関にかかった場合の医療費を助成する制度で、受診した日から1年以内に福祉課に申請をし、申請者の口座に一、二か月後に入金される仕組みになっています。 そこで大項目1、重度心身障害者医療費助成事業について伺います。
4つ目は、まちを盛り上げることであります。新型コロナウイルス感染症により思うような活動ができなかった各地域に活気がみなぎり、誰もが生き生きと活躍できるよう、人と人との交流を支援します。地元商店や企業が優先的に仕事を受注できる仕組みとします。また、積極的に企業誘致に取り組むとともに、地元の中小企業のマッチングを行い、地域経済の活性化に取り組みます。
要件の内容としまして、1つ目は必要性及びほかに代替する土地がないこと、2つ目は農用地の集団化や農業上の効率的・総合的な利用に支障を及ぼす恐れがないこと、3つ目は農業経営を営む者に対する農用地の利用の集積に支障を及ぼす恐れがないこと、4つ目は農用地などの保全または利用上必要な施設の機能に支障を及ぼす恐れがないこと、5つ目は土地改良事業などの工事が完了し、その完了した年度の翌年度から8年が経過していること
これは、4つの大きな項目、目標がございまして、1つ目はCO2ゼロエミッション化の実現、2つ目は化学農薬の使用量を減らした低リスク農業への転換、3つ目が化学肥料の使用量の低減、4つ目として有機農業の取組の拡大があります。
続きまして、4つ目の綱紀委員会の運営方針についてでございますが、綱紀委員会は市貝町職員綱紀委員会規程に基づき設置しております。委員会の組織は委員長、副委員長及び委員若干名をもって組織し、委員長には副町長、副委員長には教育長を充てており、現在副町長が不在となっておりますので、教育長が職務代理となっています。他の委員は町職員の中から町長が任命することになっております。
4つ目の将来西側歩道の設置計画要望書の提出はしないのかについてでございますが、県には現在の設計内容で当面整備を推進していただき、事業完了後の交通量、沿道利用の状況に応じ、地域住民の皆様からの要望や意見等も踏まえ、必要に応じ県に対して、そのような和久議員がご要望されている内容の要請書を町としても提出してまいりたいと考えています。
4つ目は、「環境施策の充実のため」として、54件、247万円で、「きれいなまちづくり推進事業」に。 5つ目は、「こどもみらい基金への積立」で、128件、1,336万2,000円を基金へ積み立て。 6つ目は、「市民活動の支援」で、8件、20万円を「協働のまちづくり推進事業」に。
4つ目、新たにルート改訂でスタートした「お買いものバス」は、逆回りを要望する声もあることは、ルート拡充などへの利用者の要望だと思っています。 逆回りコースの検討とあわせて、市役所新庁舎を起点とする市街地循環の新たな路線を設定することで利便性が上がると思いますが、考え方を伺います。 以上、よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 袖山稔久市民部長。
また、プログラムの内容ですけれども、5つぐらいを考えておりますけれども、まず1つ目に、農業とか自然を体験するというもの、2つ目に、その地域の歴史を学ぶということ、3つ目に、この温泉というものに対しての体験、そして4つ目としまして、グルメだとか町並み、5つ目としまして、アクティビティの5つのプログラムを体験するというものを考えているところです。
1つ目が、デジタル基盤の整備、2つ目が、デジタル人材の育成と確保、3つ目が、地方の課題を解決するためのデジタル実装、4つ目でございますが、誰一人取り残さないための取組であります。